28日に全国で皆既月食 南東の空に赤銅色の光

 月全体が地球の影にすっぽりと入ってしまう皆既月食が28日夜、全国で約6年ぶりに観測できる。午後7時ごろから8時半ごろにかけて、南東の空で皆既月食特有の赤銅色の月が暗く光る。子どもにも見やすい時間帯で、国立天文台(東京都三鷹市)は「多くの人に観察してほしい」と呼び掛けている。

 月は太陽光を反射して輝くが、太陽-地球-月の順に一直線に並ぶと、地球が月を照らす太陽光を遮り、月は地球の影に入って暗くなる。一部が欠けて見える部分月食に対し、皆既月食は月全体が暗く光って見える。

 皆既月食中の月は、地球の大気で屈折して影の中に入り込んだ太陽光のわずかな赤い光に照らされ、赤黒く見える。この色合いは、大気中のちりの量によって月食ごとに異なり、観察のポイントの一つだ。

 28日は、午後6時すぎに一部が欠け始めた状態の月が上ってくる。皆既月食は午後6時52分に始まり、同8時22分すぎまで続く。


う~ちょうどJOYFITの時間だから見れるかなぁ~
私はインド滞在中に産まれてはじめて月食を見ました。インドだったから綺麗にみれたけど、日本だとどうでしょう?今日は天気も悪いですしね。